今回人気の高いスマホゲーム『天地が如く〜激乱の三国志〜』をプレイしてみました。
始めたばかりだとあまりにもやれることが多いので「何からしていいか分からない」と思っている方もいるのではないでしょうか？ですので実際やってみての感想や序盤での攻略ポイントなどを書いていこうと思います。
目次
天地が如くとは
『天地が如く』は三国志を舞台にしたストラテジーゲームです。ストラテジー系では有名な６wavesと業界大手のテンセントゲームズが共同開発した期待のシュミレーションゲームになっています。
オンラインで2万人以上が同時プレイすることが可能になっており、戦略性が高くなおかつ美麗グラフィックで三国志の世界観を表現しています。BGMも壮大で盛り上がりますよ。
ストラテジーゲーム好きの方や三国志マニアの方にはオススメの仕様となっています。
プレイヤーは三国志の登場人物ではなくオリジナルキャラクターで一国の城主という設定で話が進んでいきます。君主をして民を収める主人公は大義を持って三国統一を目指すというストーリーです。
序盤の進め方
チュートリアルをこなそう
まずはチュートリアルを進めていきましょう。丁寧な解説を一緒にタップする場所を指マークが指示してくれるのでとても分かりやすいですよ。チュートリアルを進めることで『天地が如く』攻略に必要な基本的な進め方がわかるようになっています。
施設を建築しよう
城のレベルをある程度上げていくと城内にある空き地が解放されます。初めのうちは無料で建設時間なしで完成させることができます。施設を建てればその分経験値がもらえるので空き地がないようにドンドン建築していきましょう！
プレイヤーのレベルが上がったら「君主スキル」を忘れずに習得しましょう。「君主スキル」はスキルメニューから選択できます。戦闘、発展、補助の３種類がありますが自分の好みのスキルを上げていけばいいと思います。
無料で貰えるアイテムを利用しよう
ゲームをプレイ中、５分ごとに「武将ガチャ」と「研究ガチャ」を無料で引くことができます。１日５回まで無料で引けますので毎日ログインして受け取っておきましょう。
また領地にある港から「荷役」を受け取ることができます。こちらは時間が決まっていませんが、一定時間が経過することで１日に何度も受け取ることができます。序盤では必要なアイテムが手に入るチャンスなので忘れずに受け取りましょう。
資源を収集しよう
領地内に資源田を設置しましょう。序盤での資源田は「農地」を「伐採場」があり、それぞれ「糧秣」と「木材」を入手することができます。レベルごとに生産できる資源量が決まっています。時間が経つと収集量が最大になってそれ以上生産することが出来なくなってしまうのでこまめに収集を行いましょう。
各兵舎で訓練を行おう
兵士を訓練できる施設には騎兵兵舎、戦車工房、歩兵兵舎、弓兵兵舎があります。
兵舎での訓練を行うことで戦闘力が上がりますのでできる限り訓練を行いましょう。
兵舎レベルを上げればより強い兵士の訓練が可能になりますので資源が集まれば積極的に兵舎レベルを上げていきましょう！
連盟に加入しよう
『天地が如く』は1人でプレイするのには厳しいゲームです。
保護期間が切れると他のプレイヤーに攻め込まれる危険があります。というか攻め込まれますwなので仲間が必要になってきます。
その対策方法として「連盟」という機能があります。いわばMMORPGでいう「ギルド」です。加入することで仲間ができるので簡単に攻め込まれることが無くなります。「ギルド」に加入すると色々なメリットがあるので、早いうちから自分に合う連盟を探しておきましょう。
研究を繰り返そう
王城レベルが上がれば、「太史院」が建設できるようになります。
「太史院」ではジャンル分けされた様々な技術を研究して解放することができる施設です。
資源の生産量や容量をアップさせたり、城の防衛値を上げたりと様々なメリットが得られますので忘れずに行いましょう。
また研究は１つずつしか出来なく一定時間を要するので技術を解放したらまた別の研究、といった流れなのでこまめにチェックすることが必要になります。
野外敵兵・勢力拠点を攻撃しよう
連盟加入後は、連盟メンバーがいる周辺に城を移動させて野外敵兵や勢力拠点を攻撃して資源やアイテムを獲得しましょう。
武将アイコンが表示されている勢力拠点を攻撃して占拠する事が出来れば「中級兵法書」や様々なアイテムが貰えます。
序盤は自分の領地を発展させることが最優先事項です。もし何かのきっかけで攻撃することになれば事前に「偵察」をしておきましょう。
評価・まとめ
序盤はとにかくチュートリアルで覚えた基本的なことを繰り返して王城レベルを上げていき、なるべく毎日欠かせずプレイすることが大事になってくると思います。
美麗グラフィックに戦略性の高いストラテジーゲーム、『天地が如く〜激乱の三国志〜』
是非1度プレイしてみてはいかがでしょうか？
最後まで有り難う御座いました
