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【防衛ヒーロー物語】序盤攻略 初心者が初めてプレイしてみた感想

みなさん『防衛ヒーロー物語』はご存知でしょうか?

全世界で100万DLを突破した人気作でファンタジー世界を舞台にしたタワーディフェンスゲーム×カードゲームです。

この記事では『防衛ヒーロー物語』のゲームの進め方、攻略ポイントなどをまとめていきたいと思います。

防衛ヒーロー物語とは

シンプルでわかりやすいシステム

『防衛ヒーロー物語』は敵の進撃ルートが決まっているルート固定型のタワーディフェンスゲームです。ルート上にある配置ポイントにマナを消費するコトでタワーを建築していきます。

戦略を駆使して複雑なルートを作るといったことはできませんが、どの場所にどのユニットを配置するかというような自分の戦術をシンプルに味わう事ができるのがこのゲームの魅力ですね!

豊富なユニットを使って自分好みの戦術を作る

メインシステムは至ってシンプルですが配置できるユニットが豊富なので多彩な戦術を組む事ができます。

自分で操作可能なヒーローユニットや1回きりだけど少ないマナで使える罠ユニット、タワー以外のユニットの種類が豊富なので色々考えながら配置していくのが楽しいですよ。

ゲームの進め方

キャンペーン(クエスト)を進めよう

ゲームを始めたばかりの初心者は、まずはチュートリアルであるキャンペーンを進めていきましょう。序盤は比較的カンタンにクリアできるので行ける限界まで進めていくことをオススメします。

クリアした時のハートの残量によって初回クリア報酬が貰えます。ハートを1つも減らさずにクリアできれば星を3つ獲得でき、16個集める事ができれば宝箱が貰えます。ハートの数を意識して進めていきましょう!

クランに加入しよう

チュートリアルが終了したらクランに加入しましょう。プレイヤー同士のコミュニティになっており、世界中のプレイヤーと仲間になる事ができます。

またチャット機能も搭載されているのでプレイヤー同士で会話をすることも可能です。

クランに加入する事で他プレイヤーに素材をリクエストする事ができます。また他プレイヤーからもリクエストされるので素材を寄付する事で「トークンポイント」が入手できます。

「トークンポイント」を集める事で専用の宝箱をゲットする事ができます。トークン用宝箱からは星4のカードも入手する事ができるので、リクエストがあれば積極的に寄付していきましょう。

カードを強化しよう

キャンペーンを進めていく中でクリアするのが厳しい箇所が出てきたら、カードを強化して戦力を上げていきましょう。カード強化は必要な素材を合成する事でできます。カードによって必要な素材が違い、レベルが高くなるほど必要となる素材の数も多くなってきます。

クエストのクリア報酬やホーム画面から行ける「強化素材収集」から素材を入手できますので強化を行い戦力を上げていきましょう!

ミッション・クエストをこなそう

慣れてきたら「ミッション」に挑戦していきましょう。最初は「見習いミッション」になっているのでカンタンにクリアできるのでこなせるだけこなしていきましょう。難易度が上がれば上がるほど報酬も豪華になってくるのでカードの強化をこまめに行いながらレベルを上げてクリアしていきましょう。

「ミッション」と同時に「クエスト」もクリアしていきましょう。クリアする事で宝箱など様々な報酬が貰えます。こちらも序盤はカンタンにクリアできるようになっているので同時進行で進めていきましょう。

課金システム

ジェム(課金石)はショップで購入が可能です。使い道としてはプレミアム宝箱を購入する際に使用します。星2以上のカードが排出されるのでゲームを効率よく進めたいのであれば計画的に購入しましょう。購入時に貯まるVIPポイントは数量に応じてVIPレベルが上がっていき様々な特典を受ける事ができます。

金額は以下の通りです。

セット ジェム数 VIPポイント 金額
デイリージェム 2500個※ 300 360円
ひと握りのジェム 1200個 150 600円
靴一杯のジェム 2500個 300 1200円
鞄満杯のジェム 5000個 600 2400円
袋溢れるジェム 12600個 1500 6000円
カート満杯ジェム 27000個 3000 11800円

※デイリージェムは購入時にジェムを400個入手。その後はログインするごとに30日間毎日70個づつ入手できます。

評価・まとめ

いかがだったでしょうか?

『防衛ヒーロー物語』はとてもシンプルなタワーディフェンスゲームです。飾り気もなくどこかレトロな感じがして懐かしい所が魅力の1つでもあると思いました。特に迷うこともなく遊べてシンプルに楽しいと思えるゲームですね。

タワーディフェンスゲームでは珍しい自分で操作可能なヒーローユニットが今までにないタイプの為、いろんな遊び方ができて面白いと思えるポイントでもありました。

気になった方は是非1度試してみてはいかがでしょうか?

 

最後まで有り難う御座いました